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妊婦は貧血になりやすい

妊婦さんの40%ほど貧血が見られます。

妊娠中に転んだりしたら大変なので貧血で倒れないように気をつけましょう。

普段、貧血気味でない方も貧血になる可能性がある

赤ちゃんに、酸素や栄養を送るためには血液が必要です。
赤ちゃんが育つためには血液が必要になるので、基本的に妊娠中は血液の量が増えます。

血液は増えますが、赤血球はそうは増えません。
赤血球は身体に酸素を運ぶ役割をしています。
赤ちゃんは、赤血球の原料の鉄分、タンパク質をお母さんの身体からどんどん取っていきます。
そうすると、赤血球が増えないお母さんの身体は赤血球が不足するので貧血になるのです。

赤ちゃんへの酸素や栄養は血液を使って運ばれます。
貧血になると、その酸素や栄養を十分に赤ちゃんに送る事が出来なくなる可能性が出てきます。
それは、赤ちゃんの成長の妨げになりますので注意してください。

それと、出産時にお母さんは多少なりとも出血します。
時にはひどい出血をしてしまう方もいらっしゃいます。
その時に、お母さん自身が耐えられるかどうかという問題もあります。
なので貧血にならないように医師とも相談の上、普段から予防をする必要しましょう。